お知らせ
今後の歯科医療の発展的展望は、身体的な面ばかりではなく、審美的な面からも
”メタルに劣らない、身体により親和性に優れ、しかも審美的な歯科材料“ があり得る
という視点に立って、多くの議論を戦わす場が必要と考えております。
日進月歩で治療基準が変化していくメタルフリー歯科治療を成功させるため、
学会活動を通して、歯科技工士・歯科衛生士・歯科医師が協働し、
患者さんと歯科医療従事者の両方が安心できるメタルフリー治療を追求しています。
当学会では、下記3項目のビジョンを策定しています。