令和5年6月25日 第22回 認定医・認定歯科衛生士・認定技工士取得研修会
講演後2週間程度の振り返り視聴期間を設けますので、 当日、予定の合わない方もご参
講演後2週間程度の振り返り視聴期間を設けますので、 当日、予定の合わない方もご参
第14回 日本メタルフリー歯科学会学術大会 開催概要 開催期間:2023年11月
日本メタルフリー歯科学会 歯科衛生士委員会 主催 第8回 認定歯科衛生士研修会を
今後の歯科医療の発展的展望は、身体的な面ばかりではなく、審美的な面からも
”メタルに劣らない、身体により親和性に優れ、しかも審美的な歯科材料“ があり得る
という視点に立って、多くの議論を戦わす場が必要と考えております。
日進月歩で治療基準が変化していくメタルフリー歯科治療を成功させるため、
学会活動を通して、歯科技工士・歯科衛生士・歯科医師が協働し、
患者さんと歯科医療従事者の両方が安心できるメタルフリー治療を追求しています。
セラミックス素材の取り扱い、ジルコニアクラウンをはじめとしたCAD/CAM修復、次世代のPEEKやPEKK素材など、時代の一歩先行く情報を共有します。
天然歯や銀歯とは異なる、セラミックスやコンポジットレジンのメインテナンス法に精通し、患者さんの笑顔を維持します。
メタルフリーインプラントをはじめ、ジルコニア等の新しい素材を継続して学び、臨床応用へつなげます。また、メタルアレルギーに関する知識を習得します。
当学会では、下記3項目のビジョンを策定しています。
天然歯は、究極のメタルフリーと言う考え方があります。ですから、歯の喪失を予防することは、当学会の大切な活動の1つと考えています。
メタルフリー修復を行った後は、その治療を長持ちさせるためのメインテナンスが必要になります。
メタルフリー修復は破折リスクを伴うことが多いため、予後の面で不安を感じる先生も多いのではないでしょうか?
当学会では、メタルフリー修復を確実なものにするための講演を主催しています。また、歯の喪失に対しては、ジルコニアインプラントも実用的になってきました。
全ての患者さんにメタルフリー治療を施せれば理想的です。しかし、メタルと共存しなくてはならない場合があることも事実。
金属アレルギーや、メタルの口腔内における経時的変化を知っていれば、メタルと共存する道を示すことができるかも知れません。患者さんの不安を取り除くのも、私たちの活動の1つです。
講演後2週間程度の振り返り視聴期間を設けますので、 当日、予定の合わない方もご参
第14回 日本メタルフリー歯科学会学術大会 開催概要 開催期間:2023年11月
日本メタルフリー歯科学会 歯科衛生士委員会 主催 第8回 認定歯科衛生士研修会を
2022年11月20日 東京 ベルサール飯田橋駅前 大会長ご挨拶 清水雄一郎 第
今年の学術大会は、東京で3年ぶりのリアル開催を予定していますが、新型コロナウイル
今回より、歯科医師、歯科技工士、医師会員の方もポイントの対象となりました。 日本
コロナ禍により一時中断しておりました認定医セミナーをオンラインにて開催しておりま
日本メタルフリー歯科学会 会員各位 本年11月20日(日)に開催されます、第13
令和4年8月9日 一般社団法人 日本メタルフリー歯科学会 会員各位 一般社団法人
認定ポイントについて、 令和4年7月25日 常任理事会にて承認されましたのでお知