第6回 認定歯科衛生士研修会 6月17日(木)
日本メタルフリー歯科学会歯科衛生士部主催 第6回 認定歯科衛生士研修会 第6回
日本メタルフリー歯科学会歯科衛生士部主催 第6回 認定歯科衛生士研修会 第6回
コロナ禍により一時中断しておりました認定医セミナーをオンラインにて開催いたします
2022年11月20日(日) ベルサール飯田橋にて開催いたします。 3年ぶり講演
今後の歯科医療の発展的展望は、身体的な面ばかりではなく、審美的な面からも
”メタルに劣らない、身体により親和性に優れ、しかも審美的な歯科材料“ があり得る
という視点に立って、多くの議論を戦わす場が必要と考えております。
日進月歩で治療基準が変化していくメタルフリー歯科治療を成功させるため、
学会活動を通して、歯科技工士・歯科衛生士・歯科医師が協働し、
患者さんと歯科医療従事者の両方が安心できるメタルフリー治療を追求しています。
セラミックス素材の取り扱い、ジルコニアクラウンをはじめとしたCAD/CAM修復、次世代のPEEKやPEKK素材など、時代の一歩先行く情報を共有します。
天然歯や銀歯とは異なる、セラミックスやコンポジットレジンのメインテナンス法に精通し、患者さんの笑顔を維持します。
メタルフリーインプラントをはじめ、ジルコニア等の新しい素材を継続して学び、臨床応用へつなげます。また、メタルアレルギーに関する知識を習得します。
当学会では、下記3項目のビジョンを策定しています。
天然歯は、究極のメタルフリーと言う考え方があります。ですから、歯の喪失を予防することは、当学会の大切な活動の1つと考えています。
メタルフリー修復を行った後は、その治療を長持ちさせるためのメインテナンスが必要になります。
メタルフリー修復は破折リスクを伴うことが多いため、予後の面で不安を感じる先生も多いのではないでしょうか?
当学会では、メタルフリー修復を確実なものにするための講演を主催しています。また、歯の喪失に対しては、ジルコニアインプラントも実用的になってきました。
全ての患者さんにメタルフリー治療を施せれば理想的です。しかし、メタルと共存しなくてはならない場合があることも事実。
金属アレルギーや、メタルの口腔内における経時的変化を知っていれば、メタルと共存する道を示すことができるかも知れません。患者さんの不安を取り除くのも、私たちの活動の1つです。
日本メタルフリー歯科学会歯科衛生士部主催 第6回 認定歯科衛生士研修会 第6回
コロナ禍により一時中断しておりました認定医セミナーをオンラインにて開催いたします
2022年11月20日(日) ベルサール飯田橋にて開催いたします。 3年ぶり講演
2021 年11 月21 日 Zoom によるLive 配信 Zoom によるL
3月24日(木)まで、録画による振り返り視聴が可能となっております。今からのお申
第12回の学術大会にご登壇いただいた、当学会認定医の川原淳先生の雑誌掲載について
当学会の認定医は、資格継続のために5年ごとの更新が必要となります。 各種認定申請
学術大会特設ホームページはこちらから 第12回 学術大会ホームページ こちらから
一般社団法人 日本メタルフリー歯科学会 会員各位 令和3年8月31日 一般社団法
新型コロナウイルスの流行により延期となっていた学術大会は、 令和3年11月21日