第2回 認定歯科衛生士研修会
第2回 認定歯科衛生士研修会を開催いたします。 日本メタルフリー歯科学会 認定衛
第2回 認定歯科衛生士研修会を開催いたします。 日本メタルフリー歯科学会 認定衛
この度、本学会 理事の竹市卓郎先生が執筆された雑誌が発売されますので、お知らせい
認定医取得を目指す歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士を対象としたセミナーを開催しま
今後の歯科医療の発展的展望は、身体的な面ばかりではなく、審美的な面からも
”メタルに劣らない、身体により親和性に優れ、しかも審美的な歯科材料“ があり得る
という視点に立って、多くの議論を戦わす場が必要と考えております。
日進月歩で治療基準が変化していくメタルフリー歯科治療を成功させるため、
学会活動を通して、歯科技工士・歯科衛生士・歯科医師が協働し、
患者さんと歯科医療従事者の両方が安心できるメタルフリー治療を追求しています。
セラミックス素材の取り扱い、ジルコニアクラウンをはじめとしたCAD/CAM修復、次世代のPEEKやPEKK素材など、時代の一歩先行く情報を共有します。
天然歯や銀歯とは異なる、セラミックスやコンポジットレジンのメインテナンス法に精通し、患者さんの笑顔を維持します。
メタルフリーインプラントをはじめ、ジルコニア等の新しい素材を継続して学びます。また、メタルアレルギーに関する知識も習得します。
当学会では、下記3項目のビジョンを策定しています。
天然歯は、究極のメタルフリーと言う考え方があります。ですから、歯の喪失を予防することは、当学会の大切な活動の1つと考えています。
メタルフリー修復を行った後は、その治療を長持ちさせるためのメインテナンスが必要になります。
メタルフリー修復は破折リスクを伴うことが多いため、予後の面で不安を感じる先生も多いのではないでしょうか?
当学会では、メタルフリー修復を確実なものにするための講演を主催しています。また、歯の喪失に対しては、ジルコニアインプラントも実用的になってきました。
全ての患者さんにメタルフリー治療を施せれば理想的です。しかし、メタルと共存しなくてはならない場合があることも事実。
金属アレルギーや、メタルの口腔内における経時的変化を知っていれば、メタルと共存する道を示すことができるかも知れません。患者さんの不安を取り除くのも、私たちの活動の1つです。
第2回 認定歯科衛生士研修会を開催いたします。 日本メタルフリー歯科学会 認定衛
この度、本学会 理事の竹市卓郎先生が執筆された雑誌が発売されますので、お知らせい
注:連絡文書作成後に、開催日時が1月17日から1月24日へ変更になりました。 文
認定医取得を目指す歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士を対象としたセミナーを開催しま
2020年 第1回 認定歯科衛生士研修会を開催いたします。 日本メタルフリー歯科
お知らせ 新型コロナウイールス感染拡大に伴い、今年度の第12回 学術大会は次年度
第12回 学術大会の日程及び会場が、 大会長 奥羽大学 清浦先生より連絡がありま
認定医等の資格には有効期限がありますが、更新によって資格を維持することができます
令和元年11月15日(金)に実施されました、(一社)日本メタルフリー歯科学会第8
2019年11月16日 浦安市 明海大学浦安キャンパス 2019年11月16日