
第17回日本メタルフリー歯科学会学術大会プログラムを下記のようにご案内いたします。
また、大会長 舞田健夫 先生より大会長挨拶をいただいておりますのであわせて掲載させていただきます。
参加登録はすでに開始しており、演題登録は8/20(木)開始を予定しております。
会員の先生におかれましてはご参集の程何卒ご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。
市民公開講座も予定しております。
多くの皆様の来場を実行委員会一同心よりお待ち申し上げております。
情報は適宜HP、公式SNSを通じてご案内いたします。
#metalfree2026 のハッシュタグをつけて学術大会を盛り上げてまいりましょう。
第17回一般社団法人
日本メタルフリー歯科学会 総会・学術大会のご案内
併催:第4回一般社団法人日本臨床歯科CADCAM学会北海道支部会
- 日程
令和8年11月21日(土)22日(日)
- 会場
札幌教育文化会館 4F
札幌市中央区北1条西13丁目7(011-271-5821) https://www.kyobun.org
- テーマ
『Metal Free meets to CAD/CAM 〜生体親和性とデジタル技術の融合〜』
- 開催概要
11月21日(土) 13:00〜17:00
・理事会・総会(13:00〜13:50)
・市民公開講座 舞田 健夫先生 (北海道医療大学歯学部 高度先進補綴学分野 教授)
・理事長講演 越智 守生先生 (一般社団法人日本メタルフリー歯科学会理事長
北海道医療大学 名誉教授・客員教授)
・教育講演1 疋田 一洋先生(北海道医療大学歯学部 デジタル歯科医学分野 教授)
・懇親会 18:00〜 札幌市中央区南4条西4丁目1-1 COCONO SUSUKINO 7F 「Bar & GRILL SPLISH」
11月22日(日) 9:30〜16:30
・特別講演1 王 宝禮先生(大阪歯科大学 歯科医学教育開発センター 教授)
・特別講演2 小林 里実先生(聖母病院皮膚科部長)
・特別講演3 遠藤 一彦先生(北海道医療大学 名誉教授)
・シンポジウム 市岡 千春先生(市岡歯科医院)
吉澤 琢真先生(T・A・Cデントフィールド)
上浦 庸司先生(上浦歯科クリニック)
山際 泰裕先生(株式会社 グリッド)
・日本臨床歯科CADCAM学会共催講演 木田 智久先生(木田歯科医院)
・教育講演2 小林 祐二先生(一般社団法人日本臨床歯科CADCAM学会 北海道支部長)
・歯科技工士ハイライトレクチャー 仲田 誠一先生(和田精密歯研株式会社 取締役 生産本部本部長)
・歯科衛生士ハイライトレクチャー 濵田 真理子先生
(有限会社エイチ・エムズコレクション 代表取締役)
・トピックレクチャー 草間 幸夫先生(西新宿歯科クリニック)
・ランチョンセミナー 麻生 雅史先生(フラワーデンタルクリニック)
・一般口演
学術大会参加登録(開始済み)、演題登録(8月20日から)は学術大会HP(https://metalfree17.gakujyutsusha.jp)からお願い申し上げます。
◆ 大 会 長 舞田健夫 北海道医療大学歯学部 高度先進補綴学分野
◆ 実行委員長 小林祐二 日本臨床歯科CADCAM学会 北海道支部長 You スマイル歯科
◆ 太田祥一 日本メタルフリー歯科学会 常任理事 ウィズ・ユー歯科
◆ 準備委員長 高松雄一郎 日本メタルフリー歯科学会 理事 高松歯科医院
大会長挨拶
謹啓
この度、第17回一般社団法人日本メタルフリー歯科学会の総会・学術大会の大会長を拝命しました、北海道医療大学の舞田健夫と申します。今年度は11月21日(土)及び22日(日)に、札幌市教育文化会館におきまして開催させて頂く運びとなりました。また、本学術大会は第4回日本臨床歯科CADCAM学会 北海道支部会との併催といたします。
テーマは「Metal-Free meets CAD/CAM 〜生体親和性とデジタル技術の融合〜」とし、教育講演、特別講演、シンポジウム、一般口演、市民公開講座のほか企業展示も行います。
日本メタルフリー歯科学会は歯科用金属が全身に及ぼす影響を正しく理解し、身体に安全な歯科治療を追求する学会です。近年、金属アレルギーのみならず、金属の価格高騰と環境負荷の観点からもメタルフリー歯科の重要性は一層高まっており、材料学、皮膚科学、アレルギー科との連携、全身疾患との関連など、私たちが担う領域は広がっています。本大会では最新のエビデンスと知見を共有しながら、「安全で、長期予後に優れ、患者さんのQOLを高めるメタルフリー歯科」を皆様と共に学びたいと考えています。
今年度の診療報酬改定では大臼歯CAD/CAM冠、CAD/CAMインレーの咬合支持要件が廃止され適応拡大となりました。また、CAD/CAMインレーのみに適応されていた光学印象がCAD/CAM冠にも適応が認められました。さらには3次元プリント有床義歯が新設され、デジタル技術の応用と相まって今後は「生体親和性とデジタル技術が融合したメタルフリー歯科」の更なる発展が期待されています。
今回の日本メタルフリー歯科学会と日本臨床歯科CADCAM学会との合同開催はまさに、近年のニーズに沿った企画でもあり、各分野におきまして造詣の深い先生にご講演をしていただく予定です。
本学術大会は、北海道歯科医師会様、札幌歯科医師会様の後援もいただき、学会会員以外の参加者ならびに、北海道外の多くの先生にご参加を期待しております。
北海道といえば、豊かな自然に育まれた海産物や農作物など「食のおいしさ」が思い浮かぶかと思いますが、特に11月は美味しくなる季節です。懇親会ではその北海道の食を楽しみながら、さらに「メタルフリー歯科」を語り合っていただきたいと思います。
この2日間の大会が、日本メタルフリー歯科学会と日本臨床歯科CADCAM学会の更なる発展に資する有意義な時間となることを祈念して大会長の挨拶とさせていただきます。
謹白
2026年8月吉日
